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【至宝の逸品】DAC Creson-reserch CR 1 写真追加 ❷

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『【至宝の逸品】DAC Creson-reserch CR 1 写真追加 ❷』はセカイモンでxkoyzumから出品され、64の入札を集めて12月30日 17時 53分に、285200円で落札されました。即決価格は285200円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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カラー···ゴールド

Garage集団クレソンリサーチが
設計開発して唯一製品として販売された
超希少なDACです。入手困難‼︎
Creson(クレソン) は左右に完全分離した双子回路を黄金フレーム内部に２つの箱に実装して1つに組み込んでいます。実装写真を追加！中身は真っ二つに分離しています。ツタンカーメンみたい。？。
太い黒の出力線をご覧下さい。ノイズ対策に万全を期しているのが伺えます。実装配線を見る時、見落としてはならない重要なポイントのひとつです！そして、この端正な配線レイアウト。お見事‼️

その姿は無骨で飾り付けなど何一つ無く
如何にも彼等らしいデザインで惚れ惚れ！仕様については詳細情報がなく、発売当時の価格は¥400,000！(他店の記事引用)その余りある自信作は音粒に現れています。
端的には澄み渡る高音に特徴があります。まるでスーパーツィーターを追加したかのような！例えばシンバルをスティックで叩いた後のシャラシャラと云う金属音の余韻とか。最もスーパーツィーターにお世話になったことはありませんが…。不思議なのは高音域が伸びやかになることで低音域も豊かに聴こえます。
敢えて不得手フィールドのクラシックに
畏れずもの申すと、各楽器が奏でた音粒をより繊細に調和させ直ぐに虜になります。今もDvorak Sinfonie 9に再び感動の渦に巻き込まれたのを思い出します。
長い趣味世界の中で出逢った至宝です。

裏面のトグルSwitchの2個は元より未接続で、設計後に組み付け不要と変更されたか？それも如何にもgarage(笑)！

天板の裏側にはノイズを避ける為の銅薄板を貼り付け(写真⑨)。側面も裏面も底面も全て皿ネジですが、天板のみ丸頭6角穴のお洒落れ。

サイズ:430w x 360d x 90h mm
重量: 約12kg
付属:電源ケーブル(3pin)

全体に少し線状傷などが見受けられますが、その点を踏まえてでも凄い音造りをしたこの力作は真から惜譲品です。
音響道楽の道を長年歩んで来たなかで
出逢ったこれは！と云う逸品。こんなことはそうそう頻繁にあるもんじゃない！
手離せばもう2度と手には入らない。

偽サイトが横行しています！！出品はメルカリオンリーです。
他人の写真や説明をそっくりコピーして
偽装した悪どい輩の罠にかからないよう
ご忠告申し上げます。