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Paperboy Pedals preamp ＋　olde English

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『Paperboy Pedals preamp ＋　olde English』はセカイモンでprdcivkkから出品され、64の入札を集めて12月31日 17時 53分に、36300円で落札されました。即決価格は36300円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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ユキン様用　

Olde Englishと2個セット

空中配線で人気沸騰中の新興ペダルブランド『Paperboy Pedals』

ラインナップの中でも特殊な【Sweetheart】を出品します

3モード設定　色んなファズ、ブーストサウンドをクリエート出来ます

Vintage Preampと命名されるだけあり古めの音を追い込め人と違ったサウンドをクリエート出来ると思います

価格も改定され現在は7万以上します

本体、元箱、取説等、全て揃っております

CAJ Ｓ－Ｓ　３Ｍケーブル（Tone For The Future記載）　プレゼントさせていただきます

【特徴】
ブライス・ニコル氏がアメリカで立ち上げたPaperboy Pedals

2013年、電子工学の準学士号を取得してスクールを卒業し、その後Ampeg、Fender、Marshall、Vox等の保証修理センターで技術者として従事後、元フェンダー・カスタムショップのマスタービルダーであるフレッド・スチュアートに師事し、エレキギターやピックアップの構造について学ぶ。パーツ同士を直接結線し、美しく立体的に組み上げる回路は、見た目だけではなく音質にも大きく貢献しています

当モデルは1950年代、最初期のトランジスタ・ブースト回路を基に製作。
左のノブは「SWEETHEART」と呼ばれ、基本的にはゲインとして機能。下げることで高域も削られます。右のノブは「VOLUME」です

VOLUME下のトグルスイッチでクリッピングモードを「シリコン」「ゲルマニウム」「クリップなし」の3種から選択可能
中央のトグルスイッチはゲインレベルを3段階に設定ができます

軽く毛羽立つ程度からリードトーンまで使える守備範囲の広い1台です
基本的にはFUZZYなサウンドで、ゲイン・ブースターとしての使用が良さそうです

またもう1つ、メーカー推奨の使い方として、昨今流行のギターのヴォリュームを絞りクリーンを作ることが挙げられ音の太さとクリアさが増し、シングルコイルギターで掛けっぱなしにもおすすめです

【主な仕様】
コントロール
・SWEETHEART（ゲイン、左ノブ）
・VOLUME（右ノブ）
・FEEDBACK（ゲイン切替、中央トグルスイッチ）
・CLIPPING（クリッピングモード切替、側面トグルスイッチ）