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【アンティーク】シグネットリング（CH刻印）（9K）14号【J11242】

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『【アンティーク】シグネットリング（CH刻印）（9K）14号【J11242】』はセカイモンでkemrhpwnから出品され、64の入札を集めて12月30日 17時 53分に、20160円で落札されました。即決価格は20160円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【商品説明】
＊英国のホールマーク、アンティークリング９ct（375刻印）
＊9型のシグネットリング
＊年齢問わず、様々なスタイルに合わせやすく末永く着用頂けます
＊古いものならではのなめらかな質感が魅力的です

【商品詳細】
＊サイズ：14号
＊内寸：直径約17.1mm
＊素材：9金
＊刻印：375, イカリ, E&W, m
＊色調：イエローゴールド
＊重量：1.70g
＊アッセイオフィス：バーミンガム
＊工房：E&W
＊年代：1911年

【刻印・ホールマークについて】
1300年頃、イングランド王エドワード1世の時代に貴金属の質を統一させる目的で貴金属監査機関が設立され、金銀製品をひとつひとつチェック、刻印がなされるようになりました。以降700年以上、英国は「アッセイオフィス」と呼ばれる鑑査機関で純度だけでなく年代や地域、工房までホールマークにより分類されています。また他国に比べて違反者への罰則を含め厳密に運用されてきた事から刻印の信用性が高いことが特徴です。

【シグネットリングとは？】
正統派の英国紳士に唯一許されたジュエリーがシグネットリングです

それは小指に着用され、台座に印章や紋章が彫刻し、自身の署名や封蝋として使われました
14世紀になると、エドワード２世が「全ての公式文書はシグネットリングがなければならない」と定めたことにより、リングは公的に重要な意味を持つ事になります
※この点から、日本の印鑑に当たるものがシグネットリングであったと言えます

そして、シグネットリングはジュエリーの域を超えて資産として、祖父から父へ、父から息子へ、現代でも世代を超えて受け継がれています

【状態】
＊ビンテージ・アンティーク品の為、新品のように無傷な状態ではなく、歴史ある物の証として僅かな小傷や擦れ、地金のくすみ等が見られます

※写真は色味加工などは一切しておりませんが、色味は主観性が強いので、現物と若干の違いを感じる場合がありますがご理解ください。
※写真には映り込みがあります

【付属品】
＊本体

※リングケース等は撮影用の美品です
※商品は本体のみです

【購入の際の注意点】
★貴金属ですので、すり替え防止の為、どの