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新品同様激鳴りフルアコ！The Loar LH-309 [上質ケース付]

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『新品同様激鳴りフルアコ！The Loar LH-309 [上質ケース付]』はセカイモンでwklbhyaから出品され、64の入札を集めて12月30日 17時 53分に、44240円で落札されました。即決価格は44240円でした。決済方法はに対応。山梨県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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☆最新の当方プロフと当説明欄の内容にご納得頂いた方が対象です。宜しくお願い致します。

☆ ご購入前提の妥当なご相談には適宜コメントにて応じますが、出所も意思も不明で冷やかしも多い“希望価格には非対応です。

1920年代にGibson社隆盛の基盤を築いた伝説的楽器デザイナー Lloyd Loar氏にインスパイアされたGreg Rich氏によるロア社の定評ある好モデル。
Loarは、1920~30年代ムード満点のルックス(ヘッドロゴなど当時のThe Gibsonに酷似)に加え、単板使用と極太ネックによる鳴りの良い高コスパ楽器で知られていますが、当機はまさにその代表格で、外観やP90一台搭載という点ではギブソンES-125等にも似ていますが、生鳴りのヴォリュームという点では、もちろん個体にもよるでしょうが、往々にして他社を圧倒しているとよく言われ、実際その通りだと感じます。
ルックスもこの価格帯からすれば十分すぎるほど魅力的で、塗装も間近で見ると意外に木肌の感じられるものとなっています。

特に'30~'50年代前半あたりのジャズやブルースはもちろん、カントリー, ロカビリー等々幅広い音楽にマッチすると思います。

とにかく超高コスパな1本ですが、先述通りネックが昔風に極太である点はご承知おき下さい。但し、Vシェイプなので、手が小さく指も短い当方でも演奏性に不満は無かったです。

個人的な好みで1弦だけ013に交換したものの(それ以外の弦は今年購入した時点のままのエレキ用ラウンドワウンドです)、結局試奏程度しか弾いていないため実質新品状態のままです。主観ながら演奏上の問題は現状ありません。
但し、あくまでも一般人による中古品出品ですので、工場出荷時のような完璧さを求める方や神経質な方は購入されないで下さい。ノークレーム・ノーリターンの方が対象です。

純正ケースは元々存在しないので、形状的にはオールドタイプの本機とは少し異なりますが質の良いCHB製ケースに入れ、その上からプチプチに包んで発送予定です。

どうぞ宜しくお願い致します。

種類...アーチトップ
製造年...2020年代
ブランド...Epiphone